綾部の古民家リノベーション
●設計事例の所在地:
京都府綾部市
●面積(坪):
48坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
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●メイン画像の説明文:
外土間と内土間。薪ストーブのある方は、はだしで使用する内土間。向こう側は玄関土間。
建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望:
昭和の改装で使いにくかった土間空間を、土間空間として違和感なく快適に使いたい。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
土間空間を裸足で使える土間空間とした。石貼のこの土間空間は、夏場の意思の冷たさと冬場の薪ストーブの輻射熱が心地いい足触りの空間となった。
その他の画像:
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キッチンに廻り込んでのみ見えるキッチンは、家人の楽しみとして、差し色ともいうべき赤色のキッチンを設置。
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天井は梁を見せすぎると重く感じるので、天井で必要以上の梁を隠すことにした。
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リビングはに部屋を開放することで広々と。内装は手を加えすぎず、既存の雰囲気を残して。
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天井は梁を見せすぎると重く感じるので、天井で必要以上の梁を隠すことにした。